Iam Sauna(アイアムサウナ) テントサウナ用テント単品
目次
Iam Sauna(アイアムサウナ) テントサウナ用 Iam Sauna テント
こちらのページはテントサウナ単品の商品です。
大自然の中でサウナを満喫!
テントサウナの魅力は、大自然の中で、温浴施設では体験出来ない非日常空間でのサウナ体験が出来ること。 家族や友人とのキャンプや屋外でのBBQなど、気兼ねなくプライベートサウナが楽しむことが出来ます。
テントサウナ「アイアムサウナ」とは
紐を引くだけで簡単に設営できる3層構造で保温性抜群な「 Iam Sauna 」オリジナルテントです!「アイアムサウナ」の特徴3つ
・5つの窓から外界の大自然の眺めを楽しめる
・購入後の修理・クリーニングについても国内提携業者様にて対応可能(※別途費用)
余裕の広々スペース
アウフグース(熱波)も出来ます!
コンパクトな国産薪ストーブ「 tanzawa 」との組み合わせで、室内・足元も広々!
高い保温性
極寒での使用も想定した3層生地は、外側は防水加工を施したオックスフォード織りの420デニール(9000mに糸を伸ばした時の重さ)の幕体。断熱材の中綿は150g/㎡のファイバーコットンを使用。更に下部の20cm幅のスカートで外部の熱を遮断、内部の熱を逃しにくい設計にした、高品質のサウナ用テントです。
天井部分には難燃生地を採用し、煙突から出るの火の粉による穴空きダメージを軽減。
(※但し、薪ストーブを使用する以上、煙突から出た火の粉によるテントの穴あきダメージはどうしてもゼロにはなりません。
薪ストーブを使用したテントサウナという特性上ご理解下さい。
なお、ストーブ内部にも中子という火の粉を抑制する機能を施してありますが、更にリスクを軽減させるオプションのスパークアレスターの設置もおすすめです。)
洗練されたデザインと機能
出入りしやすい2つの入り口と、テントの空気を循環させる給排気口。
底部にスカート付きで床からの空気の侵入を防ぎます。
5つの窓で明るい室内。外からの視線が気にならない様に窓はメッシュ入りで少し高めに設置。
天井の煙突取り出し口には取外し可能な金属円板付き煙突用パッチでテントをガード。
持ち運びも快適
実際に使用する際にお奨めしたいポイント
【テント】
- ①破損防止の為、ファスナーにシリコンスプレーを塗布しておく。
- ②ファスナーの取っ手部分が熱くなるので、紐をつけるかテーブなどを貼っておく。
- ③テントはロープでしっかりペグダウンする。
- ④テントのストーブ裏側についている吸気口と天井の排気口をしっかりと開ける。 (スカート部からの冷気流入を軽減とともにストーブの燃焼効率向上)
- ⑤テント天井の煙突と煙突パッチの隙間を市販の焚き火シートなどを加工し塞ぐ
【ストーブ】
- ①初回使用時は1時間ほど匂いや煙が発生しなくなるまでサウナストーンを置かない状態で仮燃焼(空焼き)を行う。 (塗料が完全に焼付いていない為、匂いやストーブ表面から煙が発生します。)
- ②薪の追加投入時などストーブを開閉する際は火傷防止の為、焚き火用の革手袋を使用。
- ③ストーブの灰受けの引き出しを0.5から1センチ程度開けると燃焼効率が上がります。※開け過ぎは禁物です。
- ④サウナストーンがしっかり熱くなるまで30分から1時間程度燃焼させてからサウナに入る。
- ⑤ロウリュを頻繁に行うとサウナストーンの温度が下がり、室内温度も下がります。10分おき程度がお薦めです。
- ⑥使用後煙突が抜けづらい場合は、煙突が冷めてから隙間にオイルスプレーを塗布する。
テントでストーブを使う際のご注意点
その① 「一酸化炭素中毒」
その② 「やけど・火事」
薪ストーブ使用時の注意事項・対策まとめ
- ・強風時は使用しない。
- ・テントの中でストーブを使用したまま就寝しない。
- ・1時間置きに室内に新鮮な空気を取り込む、吸気を行う。
- ・ 燃焼中は常にテントのストーブ裏位置にある吸気口・天井の排気口を開けておく。
- ・一酸化炭素チェッカーを使用空間内に設置する。 故障・電池切れが有るので過信はしない。
- ・テント内に 2L以上の水を常備しておく。
- ・薪ストーブの周辺付近にはなるべく何も置かない。
- ・ 使用前には必ず煙突掃除を行う。
- ・ストーブ周辺に触らないよう注意する。
- ・輻射熱により地面、芝生などが燃えないよう 地面に焚き火シートや不燃性の板を敷いたり本体の高さを調整する。
仕様<テント>
商品名 | IamSauna |
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外生地 | 420D防水オックスフォード |
内生地 | 210Dオックスフォード(シルバーコーティング) |
中綿 | 150g/m2 ファイバーコットン |
ポール | Dia 11mmソリッドグラスファイバー |
展開時サイズ | 220*220*H185cm |
収納時サイズ | 142*28*28cm |
正味重量 | 17.2kg |
付属品 | 収納バッグ、ペグ、ロープ |
総重量 | 18.5kg |
その他 |
底部内外両面スカート(外側20cm) |
公式サイトの製品ページ
この情報は公式サイト並びに当メディア独自の取材等で得た情報を掲載しています。最新情報についてはIam Sauna(アイアムサウナ) テントサウナ用テント単品をご覧ください。