愛媛県の薪ストーブ・ペレットストーブ補助金|内子町・松野町・宇和島市ほか20市町を全部調べました(令和8年度)

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愛媛県と20市町すべての公式サイト・交付要綱・例規集を確認しました(2026年8月26日時点)。薪ストーブ・ペレットストーブを名指しで対象にした補助制度があるのは、内子町と松野町の2町だけでした。内子町は補助対象経費の1/3・上限5万円、松野町は1/3以内・上限10万円です。

残る18市町にも、家庭用の設備補助そのものはあります。ただし対象機器の欄に並ぶのは、家庭用燃料電池・蓄電池・ZEH(省エネ住宅)・エネルギー管理システム・電気自動車で、木質バイオマスという項目が立っていません。これは市町がそれぞれ判断した結果というより、県の補助金がこの4メニューでできていて、市町がそれを財源にして制度を作っているためです。

では18市町では何もできないのかというと、そうではありません。工事の種類を限っていない住宅リフォーム助成と、結婚新生活支援・多子世帯リフォームのリフォーム費用の枠が、14市町にありました。とくに宇和島市は、対象工事一覧に「床暖房設備、蓄熱暖房設備の設置工事」が○で載っています。薪ストーブを名指ししているわけではないので確約はできませんが、暖房設備の設置工事が対象側に書かれている制度は、相談する値打ちがあります。このページでは、2町の詳細と、14市町の枠の読み方、窓口での聞き方をまとめました。

愛媛県で知っておきたいこと3つ

1. 薪ストーブを名指しで買えるのは、内子町と松野町の2町です。内子町の内子町地球温暖化対策設備導入促進事業補助金は、ペレット・チップ・薪を燃料とするストーブとボイラーが対象で、補助対象経費の1/3・上限5万円。住宅だけでなく事業所に入れる場合も使えます。松野町の松野町薪ストーブ等普及促進事業薪購入券交付要綱1/3以内・上限10万円と額が大きいのですが、現金ではなく町内の薪供給施設で使える薪購入券で渡されます。そして要綱の対象は「薪を主燃料とする薪ストーブ・薪ボイラー」で、ペレット専焼機は入りません。

2. 県の補助メニューに、木質の枠がありません。愛媛県の新エネルギー関連設備等導入促進事業費補助金は市町向けの制度で、市町が住民に出す補助の財源になっています。そのメニューは燃料電池・蓄電池・ZEH・エネルギー管理システムの4つで、木質バイオマスが最初から入っていません。20市町のうち18市町がこのメニューに沿って制度を作っているので、市町の環境の課をいくつ回っても、設備補助の答えは同じになると思います。内子町の木質バイオマス利用設備は、この県メニューに町が独自に足したものです。

3. 見込みがあるのは、環境の課ではなく住宅・子育ての課の枠です。工事の種類を限っていない住宅リフォーム助成が宇和島市・鬼北町・愛南町にあり、結婚新生活支援や多子世帯リフォームのリフォーム費用の枠が11市町にあります。除外の欄に並ぶのは「倉庫・車庫」「門・フェンス・植栽等の外構」「エアコン、洗濯機等の家電購入・設置費用」で、暖房設備そのものを排除している制度は見あたりませんでした。薪ストーブは電気で動かないので家電の除外の外に読めますが、送風ファンで電源を使うペレットストーブは「家電」と読まれる余地があります。どちらを検討されている場合も、機種を決める前に窓口でご確認ください。

「今年度は、もう終わっていた」という方へ

薪ストーブを考え始めるのは、たいてい寒くなってからだと思います。ところが補助金は春に受付が始まって、年内に終わります。この行き違いは、毎年ふつうに起きています。

来年度に間に合わせるなら、いまから動けることがあります。

補助金を使って薪ストーブを入れるまでの流れ →

市町別の一覧(20市町)

補助がある市町と、相談できる枠がある市町名はリンクになっています。押すと、その市町の詳しい内容に飛びます。「要確認」の意味は、いちばん下の「この記事の調べ方」に書いています。

市町薪ストーブ・ペレットストーブ問合せ先制度の名前
松山市要確認(結婚新生活支援。限度額60万円。設備補助は対象外)環境・ゼロカーボンシティ推進課 089-948-6437【県市連携事業】令和8年度 松山市結婚新生活支援事業
今治市要確認(結婚新生活支援。最大60万円。除外は「移動や取り外しができる家電等」)環境政策課 0898-36-1535今治市結婚新生活支援事業
宇和島市要確認(住宅リフォーム補助。10%・上限20万円。対象工事一覧に「暖房設備の設置工事」が○)建築住宅課(直通番号は確認できず)宇和島市住宅リフォーム補助事業
八幡浜市要確認(多子世帯リフォーム。上限20万円/30万円。結婚新生活支援にリフォームは入りません)生活環境課 脱炭素推進室(直通番号は確認できず)<県・市町連携事業>八幡浜市多子世帯リフォーム等補助金事業
新居浜市なし環境政策課(直通番号は確認できず)
西条市なし環境政策課 環境推進係 0897-52-1382
大洲市なし環境生活課 環境政策係 0893-57-9966
伊予市要確認(結婚新生活支援。除外が2つだけで、家電の除外文がありません)環境政策課 089-982-1111(代表)伊予市結婚新生活支援補助金
四国中央市要確認(結婚新生活支援 最大60万円/出産世帯リフォーム 上限20万円・30万円)生活環境課 脱炭素推進室 0896-28-6145【県市連携事業】令和8年度 四国中央市結婚新生活支援事業
西予市要確認(結婚新生活支援。市のペレット補助は燃料だけで、機器は対象外)林業課 0894-62-6493西予市結婚新生活支援事業
東温市要確認(結婚新生活支援。リフォーム欄に家電の除外文がありません)環境保全課 新エネ推進係 089-964-4415東温市結婚新生活支援事業
上島町要確認(結婚新生活支援。住宅関連で上限60万円)住民課(直通番号は確認できず)[県町連携事業]上島町結婚新生活支援事業
久万高原町要確認(移住者住宅改修。上限100万〜400万円。町内への移住が条件)森林GX推進室 GX推進係 0892-21-1111久万高原町移住者住宅改修事業費補助金
松前町なし町民課 089-985-4117
砥部町要確認(結婚新生活支援。町のページと県の資料が食い違っています)子育て支援課 子ども福祉係 089-962-6299令和8年度愛媛県地域少子化対策重点推進事業の概要
内子町あり(薪・ペレットとも対象。1/3・上限5万円)環境政策室 0893-44-6159内子町地球温暖化対策設備導入促進事業補助金
伊方町要確認(結婚新生活支援/多子世帯リフォーム 20万円・30万円)保健福祉課 こども・子育て政策係 0894-38-0217伊方町結婚新生活支援事業
松野町あり(薪ストーブのみ。1/3以内・上限10万円。薪購入券で交付)ペレット専焼機は要綱で対象外農林振興課 0895-42-1111(代表)松野町薪ストーブ等普及促進事業薪購入券交付要綱
鬼北町要確認(住宅リフォーム補助。1/10・上限20万円/子育て世帯は1/4・上限50万円)建設課(代表 0895-45-1111)鬼北町リフォーム補助金
愛南町要確認(住宅新築・リフォーム補助。1/10・上限30万円)環境衛生課(リフォーム補助の担当課は確認できず)愛南町住宅新築・リフォーム補助金

※並びは全国地方公共団体コード順です。問合せ先は、当社が公式サイトで担当課名まで確認できたものを載せています。

薪ストーブ・ペレットストーブが対象の2町

内子町|1/3・上限5万円。愛媛県で唯一、薪もペレットも名指しで対象です

内子町地球温暖化対策設備導入促進事業補助金。木質バイオマス利用設備は補助対象経費の1/3・上限5万円で、対象はペレット・チップ・薪を燃料とするストーブおよびボイラーです。薪ストーブもペレットストーブも、どちらも入ります。自ら居住する、または居住予定の町内の住宅が対象で、木質バイオマス利用設備に限り事業所への導入も認められています。町税の滞納がないことが条件です。

申込の順番に、この制度いちばんの注意点があります。事前申込をして受付番号の通知を受けてから着工する決まりで、工事に着手したあとの申込は対象外です。見積りが出た段階で、契約の前に環境政策室へご相談ください。

同じ制度で太陽光発電(1kWあたり3万円・上限12万円)、家庭用燃料電池(1/3・上限10万円)、家庭用蓄電システム(1/3・上限10万円)、ZEH(20万円定額)も対象になっています。なお要綱には煙や灰の適正な処理について近隣に配慮することという条件が明記されています。八日市護国の重要伝統的建造物群保存地区とその周辺では、景観への配慮を求めて事前相談を案内しています。

問合せ先 環境政策室 0893-44-6159

松野町|1/3以内・上限10万円。お金ではなく薪で返ってくる補助です

松野町薪ストーブ等普及促進事業薪購入券交付要綱(令和4年告示第6号、令和5年3月27日改正)。交付対象経費の1/3以内・上限10万円で、金額としては愛媛県内でいちばん大きい制度です。ただし現金ではなく、町内の薪供給施設「森の国まきステーション」で使える薪購入券で交付されます。購入券の有効期間は初回購入日から2年、発行から3年で失効します。

対象は「薪を主燃料とする薪ストーブ・薪ボイラー」で、ペレット専焼機は入りません。未使用品に限られ、対象経費は本体の購入費・運送料・設置工事費・附属品で、合計が10万円を超えることが条件です。新設でも既存機の更新でも使えます。町内の住宅・事業所のほか、園芸用ハウスに設置する場合も対象で、一戸(ハウスは一棟)につき1回です。町税等の滞納がないことが求められます。要綱には、薪を燃やしたときに出る煙が近隣の迷惑にならないよう配慮する、という遵守事項があります。

申し込む前に、農林振興課へ現況をお尋ねください。要綱は町の例規集に現存していて廃止の記録もありませんが、町のホームページにあった募集の案内ページは、2026年8月24日の時点で表示されなくなっています。農林振興課の記事一覧からも見あたりません。令和8年度の募集があるかどうかを、当社では確認できていません。

問合せ先 農林振興課 0895-42-1111(代表。直通番号の記載は確認できませんでした)

相談できる枠がある14市町

ここに並ぶ14市町には、薪ストーブ・ペレットストーブを名指しした制度がありません。載せているのは工事の種類を限っていない枠です。対象になるかどうかは市町ごとの判断になると思いますので、詳細は各市町の窓口でご確認ください。額の大きさではなく、判断材料の多い順に並べています。

宇和島市|10%・上限20万円。対象工事一覧に「暖房設備の設置工事」が○で載っています

宇和島市住宅リフォーム補助事業(令和8年度分)。市内に住み、世帯全員の令和7年所得が550万円以下(子1人につき100万円加算)で市税の滞納がない方が、建築後10年以上の持ち家50万円以上のリフォーム工事を市内業者へ発注する場合に、工事費の10%・上限20万円18歳以下の子がいる子育て世帯は15%・上限30万円です。

愛媛県内で、いちばん判断材料が多い制度です。市が公開している令和8年度リフォーム補助の手引きの「対象工事一覧」24項目のうち、No.18「ガス、電気給湯器・灯油ボイラー・電気温水器、IH機器、床暖房設備、蓄熱暖房設備の設置工事」が○で、据え置き型でも可と書かれています。薪ストーブ・ペレットストーブは名指しされていませんが、暖房設備の設置工事が対象側に明記されている制度です。一方、No.20「単なる電気製品の購入、配線工事」とNo.22「単なるエアコン、照明器具等の設置や取替え」は✕で、理由は「リフォーム工事ではないため」とされています。「単なる」という言葉が線引きになっているので、煙突を貫通させ炉台を造る工事は除外の外に読める余地があると思います(当社の読みで、市がそう言ったわけではありません)。建築住宅課でご確認ください。

申請は着工の1週間前までです。このほか【県・市連携事業】令和8年度 宇和島市結婚新生活支援(最大60万円)にもリフォーム費用の枠があり、こちらにも薪・ペレットの記載も除外もありません。設備補助の令和8年度 宇和島市新エネルギー設備等導入費補助金はエネファーム・蓄電池・電気自動車・太陽光発電が対象で、木質は入っていません。

問合せ先 建築住宅課(直通番号は確認できませんでした)

鬼北町|1/10・上限20万円。子育て世帯は1/4・上限50万円。除外が3つだけです

鬼北町リフォーム補助金。自分・配偶者・親・子が所有する住宅に、50万円以上のリフォーム工事町内に事業所(支店を含む)がある建築業者等が施工する場合に、一般世帯は工事費の1/10・上限20万円中学生以下の子がいる子育て世帯は1/4・上限50万円です。

補助の対象外になる経費が3つしか書かれていません。「公共工事の施行に伴う補償費の対象となる工事」「門、塀等の外構工事」「他の補助制度を利用する工事」だけで、家電や設備機器を除く文がなく、対象工事の限定列挙もありません。薪・ペレットの記載も除外もない形ですので、宇和島市に次いで相談する値打ちがあると思います。

令和8年度の募集件数は、一般世帯20件・子育て世帯2件と少なめです。受付は令和8年4月10日から令和9年2月26日までで、着工前に申請が必要です。件数が埋まる前に建設課へご相談ください。設備補助の鬼北町住宅用蓄電池・燃料電池の各システム設置費補助金事業は上限10万円で、木質は入っていません。

問合せ先 建設課(鬼北町役場代表 0895-45-1111)

愛南町|1/10・上限30万円。対象工事の書き方がいちばん開いています

愛南町住宅新築・リフォーム補助金(平成23年告示第24号)。工事費の1/10・上限30万円で、工種を限らない住宅リフォーム助成としては愛媛県内で最も大きい額です。対象工事は50万円以上、住宅1戸・申請者1人につき1回で、10年が経過すれば再び申請できます。

要綱がリフォームを「増改築又は住宅の全部若しくは一部について、修繕、補修、模様替えその他住宅の機能又は性能を維持し、又は向上させるために行う工事」と広く定義しています。対象外は「公共工事の補償費」「門・塀等の外構工事」「他の補助制度を利用する工事」「町長が適当でないと認める工事」の4つだけで、薪ストーブを含むとも除くとも書いていません。町の例規集891件(要綱等441件・補助金100件)にも、薪・ペレット・木質・ストーブを名指しした要綱は1件もありませんでした。

問い合わせる先は、環境衛生課ではありません。町の愛南町新エネルギー等導入促進補助金は太陽光・燃料電池・蓄電池・クリーンエネルギー自動車・ZEHが対象で、木質は入っていません。聞く先は住宅新築・リフォーム補助の担当課になります。当社では担当課名を確認できませんでしたので、町役場の代表からおつなぎいただくことになると思います。

問合せ先 住宅新築・リフォーム補助の担当課を確認できず(新エネルギー等導入促進補助金は環境衛生課)

伊予市|結婚新生活支援。除外が2つだけで、家電の除外文がありません

伊予市結婚新生活支援補助金(39歳以下の新婚世帯を応援!)。令和8年1月1日以降に婚姻届が受理され、夫婦とも39歳以下であることが条件で、所得の上限があります。対象経費に住宅リフォーム費用が入っていて、薪・ペレットの記載も除外もありません。

対象外として書かれているのは「倉庫及び車庫に係る工事費用」「門、フェンス、植栽等の外構に係る工事費用」の2つだけです。愛媛県内の結婚新生活支援で多い「エアコン、洗濯機等の家電購入・設置に係る費用」という除外文が、伊予市には見あたりません。ペレットストーブを検討されている方にとっては、この差が効いてくる可能性があります。

令和8年度から、夫婦ともに指定の講座等を交付申請日までに受講することが必須になりました。設備補助のほうは住宅用リチウムイオン蓄電池システム補助金・V2H・ZEHの3本で、木質は入っていません。

問合せ先 市民福祉部 環境政策課 089-982-1111(結婚新生活支援の担当課は確認できませんでした)

東温市|結婚新生活支援。リフォーム欄に家電の除外文がありません

結婚新生活を応援します!(東温市結婚新生活支援事業)。令和8年1月1日から令和9年2月28日までに婚姻届が受理され、夫婦とも29歳以下で世帯所得660万円未満、または夫婦とも39歳以下で世帯所得500万円未満であることが条件です。

リフォーム費用は「住宅の機能の維持または向上を図るための修繕、増築、改築、設備更新等のリフォームに要した費用」と定義されていて、薪・ペレットの記載も除外もありません。対象外は「倉庫や車庫」「外構(門・フェンス・植栽等)の工事」の2つだけです。省エネ家電・時短家電は別枠で対象になっているため、リフォームの欄に家電を除く文が置かれていません。リフォーム日が婚姻日から前後1年以内であることが条件になります。

令和8年度から、夫婦ともに指定の講座等を受講し、修了証を提出することが必須になりました。設備補助の令和8年度 家庭用リチウムイオン蓄電池・燃料電池の設置補助事業は上限10万円で、木質は入っていません。

問合せ先 環境保全課 新エネ推進係 089-964-4415(結婚新生活支援の担当課は確認できませんでした)

今治市|結婚新生活支援。除外の基準が「移動や取り外しができるか」です

今治市結婚新生活支援事業。夫婦とも29歳以下・所得500万円未満で60万円(所得660万円未満なら20万円)、夫婦とも39歳以下・所得500万円未満で30万円中古住宅を購入した場合は20万円が加算されます。

住宅リフォーム費用は「市内に住所をおく個人事業者または営業所等をおく法人に依頼した工事」であることが条件です。対象外は倉庫・車庫等の工事費と「移動や取り外しができる家電等の購入費」の2つで、薪・ペレットの記載も除外もありません。除外の基準が「移動や取り外しができるか」に置かれているので、煙突を貫通させて据え付ける工事は除外の外に読める余地があると思います。詳細は市の窓口でご確認ください。

設備補助の今治市新エネルギー関連設備設置費補助金は燃料電池・蓄電池・ZEH・エネルギー管理システムが対象で、木質は入っていません。今治市は愛媛県で最初に国の脱炭素先行地域に選ばれた市ですが、家庭向けの木質バイオマス補助はありません。

問合せ先 環境政策課 0898-36-1535(結婚新生活支援の担当課は確認できませんでした)

四国中央市|リフォーム費用を対象にする制度が2本あります

【県市連携事業】令和8年度 四国中央市結婚新生活支援事業は、1世帯あたり最大30万円(夫婦ともに29歳以下なら最大60万円)。対象経費は「住宅取得費」「住居の賃借料」「リフォーム費用」「引越費用」の4つで、薪・ペレットの記載も除外もありません。令和8年4月1日から令和9年2月末日までに支払ったものが対象です。

もう1本は【県市連携事業】出産世帯リフォーム等事業費補助金で、18歳未満の子が2人なら上限20万円、3人以上なら上限30万円。対象工事は改修工事・バリアフリー改修工事・生活関連設備工事で、こちらにも記載も除外もありません。ただし「単なる交換のみは対象外」と書かれていて、「子育てのしやすい環境づくりのために行った工事」であることが要件です。外構工事の枠は令和7年度の出生世帯をもって終了しています。

市は、対象経費に当たるかどうかを事前に確認するよう案内しています。事業者の見積書や図面を持って、こども家庭課で相談してくださいとのことです。この形の案内が出ているのは愛媛県内で四国中央市だけなので、判断を先に取りにいけます。設備補助の令和8年度 地球にやさしいエネルギー設備導入補助事業は蓄電池・ZEH・電気自動車・V2Hが対象で、木質は入っていません。

問合せ先 生活環境課(脱炭素推進室) 0896-28-6145/リフォームの相談はこども家庭課

八幡浜市|多子世帯リフォーム。市長が認める工事という枠があります

<県・市町連携事業>八幡浜市多子世帯リフォーム等補助金事業。新生児が第2子なら上限20万円、第3子なら上限30万円で、子が生まれてから1年を経過する日までの引越し・リフォーム費用が対象です。施工は市内業者に限られます。

対象区分の最後に「子育てしやすい環境づくりに寄与するリフォーム工事として、補助の対象とすることが適当であると市長が認めるもの」という枠があります。増改築工事・バリアフリー改修工事・生活関連設備改修工事の3つに加えて、この枠が置かれている形です。薪・ペレットの記載も除外もありません。対象外は倉庫・車庫、門・フェンス・植栽等の外構、「エアコン、洗濯機等の家電購入並びに設置に係る費用」です。

八幡浜市の結婚新生活支援には、リフォームが入っていません。対象経費が「新居の住居費(購入・貸借)」と「引越費用」だけなので、こちらでは使えません。設備補助の令和8年度 八幡浜市新エネルギー設備等導入費補助金もZEH・エネファーム・蓄電池・電気自動車が対象で、木質は入っていません。

問合せ先 生活環境課(脱炭素推進室)(直通番号は確認できませんでした)

松山市|結婚新生活支援。限度額60万円。ペレットは家電と読まれる余地があります

【県市連携事業】令和8年度 松山市結婚新生活支援事業。1世帯あたり限度額60万円で、令和8年4月1日から令和9年2月28日までに支払った費用が対象。申請は令和8年6月10日から令和9年3月5日までです。対象は、令和8年1月1日から令和9年2月28日までに婚姻届が受理され、夫婦とも29歳以下で所得合計500万円未満、または夫婦とも39歳以下で令和8年度の住民税均等割が非課税の世帯です。

住宅リフォーム費用は「修繕・増築・改築・設備更新等、住宅改修等に要した費用」で、薪・ペレットの記載も除外もありません。対象外は倉庫・車庫、門・フェンス・植栽等の外構、そして「エアコン・洗濯機等の家電購入・設置に係る費用」です。この除外文があるため、電源を使うペレットストーブは家電と判断される可能性があります。薪ストーブとペレットストーブで結論が分かれることがありますので、機種を決める前にご確認ください。令和8年度から、夫婦ともに指定の講座等の受講が必須になりました。

設備補助の松山市ゼロカーボンシティ推進補助金は、家庭用燃料電池・蓄電池・エコキュート・電気自動車・燃料電池自動車の5種類が対象で、木質は入っていません。市の令和8年度 補助金・助成金一覧(全259項目)にも、薪・ペレット・木質・バイオマスの語は1件もありませんでした。

問合せ先 環境・ゼロカーボンシティ推進課 089-948-6437(結婚新生活支援の担当課は確認できませんでした)

伊方町|結婚新生活支援と多子世帯リフォームの2本があります

結婚新生活支援事業(県町連携事業)は、対象経費が住宅取得費用・リフォーム費用・住宅賃借費・引越し費用で、薪・ペレットの記載も除外もありません。夫婦とも39歳以下・世帯所得500万円未満で、町税等の滞納がないことが条件です。

もう1本の多子世帯リフォーム等支援事業補助金は、支給対象児童の兄弟姉妹が1人なら20万円、2人以上なら30万円。令和7年4月1日以降に出産し、出生日の時点で別に18歳未満の子がいる世帯が対象です。対象は「増改築工事(間取りの変更等)、バリアフリー改修工事、生活関連設備改修工事(キッチン、トイレ、洗面所、浴室等の設置や改修)など」と書かれていて、「など」で閉じられています。列挙されているのは水回りが中心ですので、暖房機器が入るかどうかは保健福祉課へお尋ねください。

設備補助の伊方町新エネルギー機器等導入費補助金は燃料電池・蓄電池・電気自動車が対象で、木質は入っていません。

問合せ先 保健福祉課 こども・子育て政策係 0894-38-0217

上島町|結婚新生活支援。住宅関連で上限60万円。工種の一覧がありません

[県町連携事業]上島町結婚新生活支援事業。夫婦とも29歳以下・所得500万円未満なら80万円以内(住宅取得・リフォーム・賃借・引越で上限60万円と、時短/省エネ家電で上限20万円の合計)。29歳以下で所得500万〜660万円なら40万円以内、どちらかが30歳以上40歳未満で所得500万円未満なら30万円以内です。

リフォーム費用は「所有権のある物件のリフォーム費用が対象」とだけ書かれていて、対象になる工事の一覧そのものがありません。賃借物件のリフォーム費用は対象外です。薪・ペレットの記載も除外もない形ですので、どこまで入るのかは町にお尋ねいただく必要があります。

町の例規集933件(要綱・規程・要領439件、補助金80件)を題名で全件確認しましたが、薪・ペレット・木質・バイオマス・ストーブを含むものは1件もありませんでした。

問合せ先 住民課(直通番号は確認できませんでした)

西予市|結婚新生活支援。市のペレット補助は燃料だけで、機器は対象外です

西予市結婚新生活支援事業。夫婦ともに29歳以下は上限60万円、その他は上限30万円で、対象経費に住宅リフォーム費用があり、薪・ペレットの記載も除外もありません。令和8年1月1日から令和9年3月31日までに婚姻届が受理され、夫婦ともに39歳以下・世帯所得500万円未満であることが条件です。令和8年度から指定の講座等の受講が必須になりました。

西予市には、愛媛県で唯一、燃料そのものを補助する制度があります。西予市産木質ペレット購入補助金は、西予市産木質ペレットの購入費(税抜)の1/2以内を補助するものです。ただし対象は燃料の木質ペレットだけで、ストーブ・ボイラーの購入費は対象外と明記されています。

この制度は、中身が変わる予定です。市は令和8年7月9日に、西予市木質ペレット製造施設を令和8年9月30日で廃止すると公表しました。施設の老朽化と原材料確保の環境変化が理由とされています。購入補助金については「制度の形を一部見直した上で、一定期間は継続して実施する予定」と書かれていますが、新しい制度の詳細はまだ公表されていません。ペレットストーブを検討されている方は、買う前に林業課へ新制度をご確認ください。なお多子世帯リフォーム等支援事業は令和8年度から廃止され、令和7年度中に出生した乳児のいる多子世帯だけが令和8年度に申請できます。

問合せ先 林業課 0894-62-6493(結婚新生活支援は子育て支援の担当課。直通番号は確認できませんでした)

砥部町|結婚新生活支援。町のページと県の資料が食い違っています

まず現況の確認からお願いします。町の砥部町結婚新生活支援事業≪県市町連携事業≫のページには「この事業は終了しました。」と書かれています(対象は令和7年1月1日から令和8年2月28日までに婚姻届を受理した夫婦まで)。一方で愛媛県は、令和8年度愛媛県地域少子化対策重点推進事業の概要で砥部町の結婚新生活支援事業を令和8年度事業として1,800千円で計上し、実施計画書も公表しています。申し込む前に、子育て支援課へ現況をお尋ねください。

県の実施計画書の【対象費用】欄では、住宅取得費用・住宅リフォーム費用・住宅賃借費用・引越費用の4つすべてに○が付いています。補助額は、夫婦とも29歳以下・所得660万円未満で60万円(所得500万〜660万円は20万円)、夫婦とも39歳以下・所得500万円未満で30万円です。薪・ペレットの記載も除外もありません。

なお、町の住宅リフォーム補助のほうでは要件を満たしません。砥部町住宅リフォーム補助事業費補助金(1/10・上限20万円・受付戸数5件)は、まず50万円以上の「リフォーム基本工事」を行うことが前提で、あわせて行う「住環境向上工事」の設備工事が浴室・厨房・衛生設備に限定列挙されています。令和8年度は住宅リフォーム補助も新エネルギー機器の補助も受付を終了しています。

問合せ先 子育て支援課 子ども福祉係 089-962-6299

久万高原町|移住者住宅改修。上限100万〜400万円。町内への移住が条件です

久万高原町移住者住宅改修事業費補助金。働き手世帯は2/3・上限200万円、子育て世帯は上限400万円、それ以外は上限100万円と、愛媛県内では飛び抜けて大きい制度です。ただし町内へ移住する方が対象で、いま町に住んでいる方が自宅に使えるものではありません。

別表第2に「省エネ設備工事=住宅に組み込まれる省エネ設備の設置工事(家庭用蓄電池、高効率給湯器、雨水貯蓄設備等)」という区分があります。例示は蓄電池と給湯器ですが、薪ストーブ・ペレットストーブを含むとも除くとも書いていません。この一点が、久万高原町を「要確認」にしている理由です。移住を考えていて薪ストーブも入れたいという方は、この区分に入るかどうかを町にお尋ねください。

町は「森林GX推進室」という課を置く林業の町ですが、住民向けの木質機器の補助はありません。令和8年度 久万高原町新エネルギー機器等設置費補助金は家庭用燃料電池と蓄電池だけが対象で、上限15万円です。林業戦略課の補助制度は森林所有者や林業事業体に向けたもので、住民が機器を買うためのものではありません。町の例規集1,103件と課別ページ709本を横断して確認しましたが、薪ストーブの語は1度も出てきませんでした。

問合せ先 森林GX推進室 GX推進係 0892-21-1111

準備を始めるなら、いまからで間に合います

補助金は春に受付が始まる市町村が多く、実際に入れた方の多くは1〜2年前から動いています。冬のうちにショールームで実物を見て、業者と機種を決めておくと、春の受付にそのまま進めます。

補助金を使って薪ストーブを入れるまでの流れ →

制度を確認できなかったのは4市町です

新居浜市。令和8年度 個人向け太陽光発電設備導入補助事業が住宅用太陽光発電設備だけを対象にしていて、燃料電池・蓄電池・ZEHの枠もありません。市の課別ページ103課・3,844本と例規集830件を横断しましたが、薪・ペレット・木質の補助は見つかりませんでした。工種を限らない住宅リフォーム助成も、結婚新生活支援もありません。市サイトの「土地・住宅」「住宅支援・マイホーム」「結婚・離婚」の3分類にも、リフォーム助成はありませんでした。

問合せ先 環境政策課(直通番号は確認できませんでした)

西条市。令和8年度 新エネルギー等関連設備導入促進事業補助金はZEH・エネファーム・蓄電池・電気自動車等充給電設備の4つで、木質は入っていません。市の課別ページ69課・3,552本と例規集891件を見て、薪・ペレット・木質・ストーブの補助は0件でした。市の補助・助成153項目のうち住宅系は木造住宅の耐震診断・耐震改修だけで、工種を限らないリフォーム助成も、結婚新生活支援もありません。

問合せ先 環境部 環境政策課 環境推進係 0897-52-1382

大洲市。大洲市家庭用蓄電池等設備設置費補助金は蓄電池とエネファームだけで、木質は入っていません。市の課別ページ41課・1,494本と例規集822件を横断しても、薪・ペレット・木質の補助はありませんでした。結婚新生活支援はありますが、リフォームが対象経費に入っていません。大洲市移住・定住促進補助金の結婚新生活支援補助金は、対象経費が「住宅の取得費または賃借費用、引っ越し費用」で、リフォーム費用の欄がありません。同じ要綱の空き家改修費補助金は最大400万円と大きいのですが、空き家バンク登録物件を購入した方が条件で、いま住んでいる自宅には使えません。

問合せ先 環境生活課 環境政策係 0893-57-9966

松前町。松前町新エネルギー機器等購入の補助金は家庭用蓄電池と電気自動車の2つだけで、木質は入っていません。課別ページ24課・1,577本のうち「バイオマス」を含むのは3本ありましたが、いずれもひまわり油などの資源作物の話で、木質バイオマスではありません。工種を限らないリフォーム助成も、結婚新生活支援も確認できませんでした。

問合せ先 町民課 089-985-4117

県の制度に、木質は入っていません

愛媛県には、薪ストーブ・ペレットストーブを対象にした県の補助制度が現在ありません(確認日 2026年8月26日)。当社が確認した県の制度は次のとおりです。

制度対象木質は
新エネルギー関連設備等導入促進事業費補助金市町向け。市町が住民に出す補助の財源)燃料電池 1/2(10万円)/蓄電池 1/3(10万円)/ZEH 1/3(30万円)/エネルギー管理システム 1/3(1万円)メニューに存在しない
県内市町の補助金・支援(実施状況一覧)列が家庭用燃料電池・家庭用蓄電池・ZEH・HEMS・電気自動車の5つ列そのものがない
森をつくる活動(林地残材等の搬出支援)製紙用チップ・木質ペレット・木炭の原料として搬出する経費に3,000円/m³を上限に支援林業事業体向け。住民が機器を買うための制度ではない

愛媛県の姿は、この表がほぼ説明しています。県のメニューが4つで、そこに木質が無い。市町の設備補助はこの財源の上に建っているので、20市町のうち18市町で、対象機器の一覧が似た形になっています。内子町の木質バイオマス利用設備と松野町の薪購入券は、どちらも町が単独で足したものです。

そのうえで、林業の町に住民向けの補助が無い、という形になっています。久万高原町は「森林GX推進室」を置く林業の町ですが、住民向けの新エネルギー補助は燃料電池と蓄電池だけです。西予市は市営の木質ペレット工場を持ち、燃料の購入費を半額補助してきましたが、機器は最初から対象外で、その工場が令和8年9月30日で廃止されます。事実として並べておきます。

受付の時期

確認できたものだけを載せます。

市町受付
内子町(地球温暖化対策設備導入促進)工事着手前の事前申込が必須。受付番号の通知を受けてから着工。予算の範囲内
松野町(薪購入券)令和8年度の募集は確認できませんでした。農林振興課へお尋ねください
宇和島市(住宅リフォーム補助)着工1週間前までに申請
鬼北町(リフォーム補助金)令和8年4月10日〜令和9年2月26日。着工前に申請。一般世帯20件・子育て世帯2件
砥部町(住宅リフォーム・新エネルギー機器)令和8年度は受付終了
松山市(結婚新生活支援)申請は令和8年6月10日〜令和9年3月5日。令和8年4月1日〜令和9年2月28日に支払った費用
四国中央市(結婚新生活支援)令和8年4月1日〜令和9年2月末日に支払ったもの
東温市(結婚新生活支援)令和8年1月1日〜令和9年2月28日に婚姻届が受理された世帯
西予市(結婚新生活支援)令和8年1月1日〜令和9年3月31日に婚姻届が受理された世帯
八幡浜市(多子世帯リフォーム)子が生まれてから1年を経過する日まで
そのほか受付期間を確認できませんでした

愛媛県では、着工前・契約前の申請が要件になっている制度が目立ちます。内子町は事前申込の受付番号が出てから着工する決まりで、宇和島市は着工1週間前まで、鬼北町も着工前です。順番を間違えると、同じ工事でも受け取れません。業者さんと話がまとまった段階で、契約の前に窓口へご確認ください。

件数の枠が小さい制度もあります。鬼北町のリフォーム補助は令和8年度で一般世帯20件・子育て世帯2件、砥部町の住宅リフォームは受付戸数5件です。寒くなってから調べ始めると、その年度はもう埋まっているという形になりやすいので、年度が変わったらすぐ動けるように準備しておくのが確実だと思います。

補助金の申請は、設置される方ご本人が自治体に出します。準備は業者さんにサポートしてもらいながら進めてください。

窓口では、こう聞いてみてください

内子町と松野町にお住まいの方は、制度の名前で聞けば話が通ります。残る18市町では、薪ストーブという言葉が制度の側に出てきません。制度の名前ではなく、工事の中身で聞くほうが早いと思います。

「住宅リフォームの補助の対象工事に、薪ストーブの設置工事を含められる可能性はありますか。煙突を屋根まで貫通させて、炉台も造る工事です。」

愛媛県内では、除外の線が「家電の購入・設置か、施工業者の工事か」で引かれている制度が多くあります。今治市は「移動や取り外しができる家電等の購入費」、宇和島市は「単なるエアコン、照明器具等の設置や取替え」という書き方です。据付けの形を先に伝えると、判断してもらいやすくなります。

電話をかける先は、環境の課ではありません。住宅リフォーム助成なら建築・建設・住宅の担当課、結婚新生活支援や多子世帯リフォームなら子育て・こども家庭の担当課です。環境の課は設備補助の担当で、そちらには木質の枠がありません。各市町の担当課と電話番号は、上の一覧と詳細に載せています。

工務店さんが補助金を知らないことは珍しくありません。制度を探すのは施主側の仕事と考えて、窓口で確認した内容を業者さんに渡すと、そのあとの見積りが早く進みます。

この記事の調べ方

  • 愛媛県と20市町の公式サイト・交付要綱・例規集だけを確認しました。まとめサイトは出典にしていません。確認日は2026年8月26日です。
  • 一覧表の「要確認」は、制度の対象にも対象外にも薪・ペレットの記載がなく、当社が要綱や対象工事の書き方を読んで「相談する価値がある」と判断したものです。市町がそう説明しているわけではありません。
  • 「家電製品」の除外に薪ストーブは当たらない、と読みました。ペレットストーブは送風ファンで電源を使うため、市町の判断が分かれる可能性があります。両方を「要確認」としているのはこのためです。
  • 松野町の薪購入券は、町のホームページに案内ページがありません。要綱が町の例規集に現存し、廃止の記録も無いことを確認して掲載していますが、令和8年度の募集があるかどうかは確認できていません。
  • 砥部町は、町のページに「この事業は終了しました。」とあり、県の資料には令和8年度事業として載っています。どちらが現況かを当社では判断できないため、両方を書いたうえで町への確認をお願いしています。
  • 宇和島市・八幡浜市・伊予市・西予市の例規集は条例・規則が中心で、補助金の交付要綱がほとんど収録されていません。この4市では例規集を「無い」の根拠に使えないため、市サイトの課別一覧で判定しています。
  • 「なし」は、当社が公式サイトと例規集を確認した範囲で見つからなかった、という意味です。確認できなかったものは「要確認」と書き分けています。自治体への電話での聞き取りは行っていません。
  • 一覧表の問合せ先には、制度の名前の列とは別の担当課が入っている行があります。当社が担当課名まで確認できたのが設備補助の窓口だけだった市町があるためで、確認できなかったものは「確認できず」と書いています。
  • 木質の補助を探すとき、当社ははじめ「薪・木質・バイオマス・ストーブ・ペレット」の5語で例規集と課別ページを引きました。この引き方では、14市町のリフォーム助成と結婚新生活支援が1件も出てきません。制度名に薪もストーブも入らないためです。「リフォーム・住宅改修・空き家・定住・移住・結婚新生活・多子世帯」で引き直して見つけたものを、このページに載せています。
  • 制度の内容は毎年変わります。金額や条件は、必ず市町の最新の案内でご確認ください。

本ページの内容は、当社が公式サイトと交付要綱を確認してまとめたものです(当社調べ)。万一、内容の誤りにお気づきの場合は、お問い合わせからお知らせください。確認のうえ訂正します。

薪ストーブ・ペレットストーブの設置には、市町によって消防への届け出が必要になる場合があります。設置工事は、必ず専門の業者にご相談ください。

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