【鳥取・お客様事例】ペレットストーブ設置|HARMAN ペレットストーブP43
鳥取県倉吉市の住宅街。今回の施主様は、日本の伝統的な建築スタイルである入母屋(いりもや)とよばれる屋根の形でつくられた日本家屋にお住まいです。
「リビングが寒いのでなんとかしてほしい!」という切実なお悩みから、今回はHARMAN ペレットストーブP43を設置されました。設置の概要やきっかけ、設置の様子をご紹介いたします。
ハーマン社は1979年、アメリカ・ペンシルベニア州で創業しました。溶接技術者だったデイン・ハーマンが、勤めていた熱交換器メーカーの従業員5人と、自宅近くの農場の一角で工場を建てたのが始まりです。寒さの厳しい地域で育った機種です。
設置概要
- 設置場所:鳥取県倉吉市
- 設置年月:2021年12月
- 築年数:約30年
- 設置機種:ハーマン ペレットストーブ P43
- 暖房面積:約20畳
- 施工:田淵金物
- 施工日数:半日
- 費用総額:約59万円(税込・2021年12月時点)(本体価格/煙突材料費/搬入設置費/施工費等諸経費)
ストーブ導入のきっかけ
吹き抜けになった約20畳のリビングが開放的でとても素敵な空間でしたが、冬はとても寒く大変なおもいをされていました。これまでの主な暖房器具はエアコンか灯油ストーブでしたが、どちらも満足できる暖かさにはならず悩んでいたそう。
奥様は「とにかく寒いのを何とかしたかった」とのこと。当初は薪ストーブ設置でご相談をいただきましたが、薪の調達や管理についてのお話をお伝えした結果、無理なくメンテも楽々なペレットストーブをご提案させていただきました。
日々の掃除は、専用のスクレイパーで火室の灰を灰受け皿に落とすだけです。火がついている間も灰を取り除けます。灰受け皿は、ペレットを約1トン燃やすごとに空にします。
購入いただいたハーマンのペレットストーブP43は最大暖房面積が約23畳(37㎡)。炎の揺らぎもみることが出来るので心身ともにあたたかくなるのでは、と思います。
工事内容・施工風景
ペレットストーブの工事はエアコンの取り付けと同様、1か所穴をあけるだけになります。
今回はリビングに繋がるバルコニーへ吸排気口を設置しました。貫通部に室内用、室外用の化粧カップを取り付け、煙突を取り付けます。

ストーブの重量は約100kg。大人3人で運び入れます。煙突からモクモクと煙が出ることはなく、完全燃焼した熱い空気が外に排出されます。

施工担当・田淵金物の田淵さんからのコメント
ハーマンのペレットストーブは全自動なので室温を設定するだけで火力や風量を調節してくれます。例えば、寝る前に温度設定しておけば翌朝の凍てつく寒さも回避、朝からぽっかぽかで快適な1日が始まります。

また、ハーマンの燃焼供給システムは設定温度の1度以内で調整・維持できるほど高効率で業界トップクラスです。高品質なハーマンのペレットストーブは私たちとしても自信をもってお届けできる機種ですので喜んでいただけると確信しております。
お客様からの感想
「寒いのを何とかしたい、それが一番でしたので日々の使い方やメンテナンスなどを考えるとペレットストーブを提案いただき良かったと思っています。今までは灯油ストーブを購入するのも大変でしたがペレットだとシーズン前に購入しておけばよいのでとても助かります!」

ペレットには木部(樹皮を含まない)・全木・樹皮の3種類があります。他社の機種では使えるペレットが指定されていることがありますが、ハーマンは特許を取ったペレットプロシステムでどの種類でも燃やせます。燃料の調達先を選べるということです。
鳥取県の冬は雪も多く寒い日が続きます。これからは冬が来るのが待ち遠しくなるのではないでしょうか。
これからもメンテナンス等、末永いお付き合いをさせていただきます。この度は誠にありがとうございました。

ハーマン ペレットストーブ P43 の機能についての詳細は下記ページをクリックしてご覧ください。ブランド詳細や機能についての解説など、動画での解説もしております。
ペレットストーブは吸排気口を1か所あけて設置しますが、その位置や経路は建物によって変わります。設置を検討される際は必ず施工店にご相談ください。
この事例の工事を担当したのは、鳥取県の株式会社田淵金物です。WOODY BIOMASS が2021年12月に取材させていただきました。費用や仕様は取材当時のものです。運営については運営者情報をご覧ください。


