モルソー 2B-R Standard CB
1943年彫刻家のConstantin Sorensen氏が創り上げたシリーズ。コンパクトでありながら、シガータイプ独特の45cm長の薪がくべられる奥行きのある燃焼室とモルソー・ストーブのシンボルマークとも言われている「栗鼠とオークの葉のレリーフ模様」をあしらった装飾機能を兼ね備えており、発売当初は「フォレストストープ」というニックネームで慣れ親しまれていました。
仕様
品番 | 2B-R Standard CB |
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区分 | 薪ストーブ |
燃焼方式 | クリーンバーン |
定格出力KW(kcal) | 5.0(4,300) |
最小出力KW(kcal) | 3.0(2,580) |
最大出力KW(kcal) | 6.0(5,160) |
暖房能力(㎡) | 45-90 |
燃焼効率(%) | 60.9 |
使用燃料 | 薪専用 |
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最大薪長(mm) | 450 |
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カップリング内径(mm) | 103 |
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煙突接続方向 | 上方 |
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重量(Kg) | 61 |
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材質 | 鋳鉄 |
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エアウォッシュクリーンウィンドウ | 標準 |
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リアヒートシールド | 標準 |
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ボトムヒートシールド | 標準 |
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サイドレリーフ | リス |
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本体サイズ 幅(mm) | 328 |
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本体サイズ 高さ(mm) | 708 |
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本体サイズ 奥行(mm) | 718 |
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可燃壁からの距離 コーナー(cm) | 85 |
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可燃壁からの距離 コーナー(cm) | 85 |
可燃壁からの距離 リア(cm) | 40 |
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外気導入 アダプタ | 非対応 |
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外気導入 接続ダクト径 | ‐ |
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外気導入 接続位置 | ‐ |
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公式サイトの製品ページ
この情報は公式サイト並びに当メディア独自の取材等で得た情報を掲載しています。最新情報についてはモルソー 2B-R Standard CBをご覧ください。